【2026年10月31日~11月2日/札幌】JOY TO WORKS特別合宿セミナー 開催概要
若年性認知症当事者とともに過ごす 3日間
第6章|この取り組みを、ともに支えていただけませんか

この研修は、若年性認知症の当事者や家族、そして企業や働く人々が、ともに時間を過ごしながら関係を編み直していく試みです。
ここで生まれる経験や対話を一過性のものにせず、次の機会や未来へとつないでいくために、企業の皆さまからの協賛というかたちでのご支援をお願いしています。この取り組みを応援していただくことが、当事者や家族の参加を支え、よりひらかれた社会への一歩につながっていきます

なぜ企業協賛が必要なのか|この取り組みが目指していること

本研修は、若年性認知症の当事者や家族を「支援される存在」として位置づけるのではなく、ともに場をつくり、ともに時間を生きる存在として迎え入れることを大切にしています。その実現には、参加費だけでは賄いきれない現実的な課題があります。とくに、当事者や家族が安心して参加できる環境を整えるためには、経済的な負担を軽減する仕組みが欠かせません。

企業協賛は、単なる費用補填ではなく、当事者や家族の参加機会をひらき、研修そのものの質を高め、次の取り組みへとつなげていくための基盤です。協賛金は、家族支援基金としての活用や、研修プログラムの充実、次年度以降の企画開発などに用いられます。

この研修で生まれる関係性や学びは、特定の参加者だけのものではありません。企業が協賛という形で関わることで、社会の中に「ともに生きる」実践を広げていく一助となる──その意義を、私たちは大切に考えています。

企業協賛によって何が支えられるのか|研修とその先に広がる価値

企業協賛は、本研修を支えるための資金提供であると同時に、若年性認知症を含む多様な人々が、役割を持って社会と関わり続けるための環境づくりを支えるものです。研修という場を通して生まれる気づきや関係性が、当事者・家族・参加者それぞれの日常へと持ち帰られていく。その循環を、協賛という形で後押ししていただくことになります。

協賛金は、研修プログラムの質を保ち、安心して体験に集中できる場を成立させるために活用されます。講師や当事者チームへの適切な謝金、上映や表現プログラムの実施、会場環境の整備など、一つひとつは目立たなくとも、体験の深度を支える重要な要素です。

また、協賛は一度きりの関与ではなく、この取り組みが社会に根づいていくための支えでもあります。企業としての姿勢や想いが、研修の背景として静かに共有されることで、参加者一人ひとりの受け取り方や、その後の行動にも影響を与えていきます。

この研修に直接参加しなくても、「ともに支える側」として関わる選択肢があること。協賛は、その意思を形にする一つの方法です。

企業の関わり方の選択肢|関与の深さに応じた協賛のかたち

本研修では、企業の関わり方を一律には定めていません。それぞれの企業が大切にしている価値観や関与のスタンスに応じて、無理のない距離感で関われる複数の協賛のかたちをご用意しています。

ここでご紹介するのは、金額の大小ではなく、「どのような立場でこの取り組みに関わるか」という視点で整理した選択肢です。自社の状況や関心に応じて、最もフィットするかたちをお選びいただけます。

協賛区分協賛金額関与の内容向いている企業
ブロンズ10万円研修パンフレットへの企業名掲載、研修レポート進呈まずは理念や方向性に共感し、静かな応援という形で関わりたい企業
シルバー30万円ロゴ掲載、DAY2参加枠割引(従業員5名まで50%オフ)支援に加え、自社メンバーの体験参加にも関心のある企業
ゴールド50万円家族支援基金への特別協賛、フル参加1名無料、社内講演または研修1回無償協賛を社内の学びや対話へとつなげたい企業
プラチナ100万円最上位ロゴ掲載、フル参加2名無料、社内研修または講演1回無償、次年度以降の企画開発への参画、家族支援基金スペシャルサポーター掲載単年度の支援にとどまらず、協賛パートナーとして並走したい企業
協賛を通じて企業に残るもの|社内外への広がり

本研修への企業協賛は、いわゆる広告的な露出や単発のCSR活動にとどまるものではありません。「人とどう向き合うか」「多様な人が役割を持つとはどういうことか」という問いを、企業自身の中に静かに持ち帰るきっかけになります。

研修に関わった企業からは、人材育成やマネジメントの視点が変わった、社内での対話の質が変化したといった声が多く聞かれます。協賛という立場であっても、この取り組みの思想や空気に触れることで、組織の価値観や判断軸に少しずつ影響が及んでいくからです。

また、協賛企業として関わることは、社会課題に対して「距離を置いた支援者」ではなく、「同じ時間を共有する関係者」になることでもあります。その姿勢自体が、社内外に対して企業のスタンスを自然に伝えるメッセージとなります。

この研修は、成果を数値で示すものではありませんが、人・組織・社会との関係性を見直すための確かな経験を、協賛という形で企業に手渡します。それが結果として、企業の中長期的な価値形成につながっていくことを、私たちは大切にしています。

企業協賛のお申込みについて

企業協賛については、すでに一度お話をさせていただいている担当者がいる場合は、その担当者に直接お申し出いただく形で問題ありません。あらためて正式なご連絡が必要な場合、または初めてのお問い合わせの場合は、以下のいずれかの方法でご連絡ください。

① 問い合わせフォームからのお申込み
JOY TO WORKSのお問い合わせフォーム(https://www.joytoworks.com/contact)より、ご連絡先をご記入のうえ、「ご相談内容」欄に「企業協賛について」とご記入ください。内容を確認次第、事務局より折り返しご連絡いたします。

② メールでのお申込み
メール(official@joytoworks.com)の件名を「企業協賛について」とし、本文に「法人名・お名前」「電話番号」「メールアドレス」をご記入のうえ、お送りください。こちらから折り返しご連絡し、協賛内容や今後の流れについてご案内いたします。

⚠️ 協賛にあたっての注意事項

・協賛内容の詳細や掲載方法については、個別にご相談のうえ決定させていただきます。

・本セミナーは最少催行人数を設定しており、やむを得ず開催を中止する場合があります。その際、協賛金は全額返金いたします。

【2026年10月31日~11月2日/札幌】JOY TO WORKS特別合宿セミナー 開催概要
若年性認知症当事者とともに過ごす 3日間
JOY TO WORKS が主催する合宿型セミナーです。若年性認知症の当事者と寝食を共にしながら、「働く」「役割を持つ」ことの意味を問い直します。支える/支えられるという分断を越え、人が人として関わる現場から、働く喜びの本質に触れる3日間です。
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