— はたらく現場に必要な“仕組み”がそろってます —
JOY TO WORKSは、求人情報を出して終わりの場所ではありません。働く人と企業が出会い、学び、相談し、育つための“仕組み”が用意されています。第3回では、ワー君が「このサービスって、結局なにができるの?」と尋ねます。ジョイ先生が語るのは、求人だけじゃない、実務とつながりを支える6つのサービス。その設計に込められた意味とは?
🧑💼 ワー君: ジョイ先生、JOY TO WORKSって「求人だけじゃない」ってよく言われてますけど、じゃあ実際にはどんなことができるんですか?
👨🏫 ジョイ先生: いい質問だね。JOY TO WORKSには、「求人を出して終わり」という一方向のサービスは存在しない。“つながり”や“相談”が生まれるための仕掛けが、ちゃんと設計されているんだ。
👨🏫 ジョイ先生: まず企業には、専用の求人ページが持てるんだ。そこでは求人だけじゃなくて、会社の理念や日々の様子、写真や動画を自由に載せられる。何件でも掲載できるし、いつでも更新OKだよ。
🧑💼 ワー君: 求人情報だけじゃなくて、雰囲気も伝わるのってすごくありがたいです!働く前に「どんな人がいるのか」がわかるのは安心材料になりますね。
👨🏫 ジョイ先生: そう、JOY TO WORKSでは「共感」が出発点だからね。さらに、JOY TO WORKSでは、メルマガや公式SNSを通じて、コミュニティ内のイベント情報や読み物、新着情報などをタイムリーに届けているんだ。その中には求人情報も含まれていて、関心を持ちそうな人の目に留まりやすくなる。つまり、求人をただ出して終わるのではなく、“情報が人に届く仕組み”があるのが特徴なんだよ。
👨🏫 ジョイ先生: あとね、セミナーやワークショップも定期的に開催している。採用広報や社内制度、ダイバーシティ対応など、実務に直結するテーマが多いよ。
🧑💼 ワー君: 働く中で「こういうの、他の会社はどうしてるんだろう?」って思うこと、けっこうあります!
👨🏫 ジョイ先生: そういう時に役立つのが、もうひとつの仕組み。企業や働く人たち同士の交流会や懇親会もあってね。ざっくばらんに話ができる場で、共感やヒントが生まれるんだよ。
🧑💼 ワー君: でも…結局、企業ごとに抱えてる課題ってけっこう違いますよね。そういうのにも対応してくれるんですか?
👨🏫 ジョイ先生: うん。たとえば「求人を出しても応募が来ない」とか「せっかく採用してもすぐ辞めてしまう」といった悩みに対しては、JOY TO WORKSのアンバサダーや他の企業の経験者たちが力を貸してくれる。いわば“知恵と経験の共有”だね。
👨🏫 ジョイ先生: あと見逃しちゃいけないのが、福利厚生に関するサポート。JOY TO WORKSでは、健康管理・学び・家族との時間など、働く人の満足度を高めるサービスを提供している企業ともつながっているんだ。
🧑💼 ワー君: それは大事ですよね…。心身ともに健やかじゃないと、いい仕事はできませんもんね。
求人ランディングページの開設:企業は自社専用ページで求人だけでなく理念や雰囲気も発信可能。写真・動画も掲載でき、何件でも自由に更新OK。
セミナー・ワークショップの開催:採用広報、社内制度、ダイバーシティ対応など、実務に役立つテーマで定期的に開催。
ミーティング・交流会の開催:他企業や働く人と交流する場。共感やヒントを得られる気軽な場づくり。
企業の課題解決支援:「採用がうまくいかない」「定着しない」などの悩みにアンバサダーや他企業が知恵と経験で応援。
福利厚生サービスの紹介:健康・学び・家庭など、働く人の満足度を高めるサービスを提供する企業と連携。
メルマガ配信・情報発信:イベント、新着情報、求人情報をメルマガやSNSで発信。より多くの人に届く仕組み。
第4回:「どんな場面で助けてもらえるんですか?」
—JOY TO WORKSの“コミュニティらしさ”が活きる7つのケースを紹介。企業や働く人々が困ったとき、どんな仲間に声をかけ、どう乗り越えられるのか。コミュニティに見守られていることが実感できます。
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